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国際物流総合展へ行ってきました

  • 物流

【国際物流総合展】は2020年2月19日(水)から2月21日(金)の3日間に渡り東京ビッグサイトで開催されました。入場料は3000円となっておりますが、展示会のホームページから事前入場登録をしておくと無料で入場ができました。事前に自社の課題を登録する「マッチングサービス」というサービスもあり、これに登録しておくとその課題にあった製品やサービスの案内が事前に受けられるとのことです。展示会場はかなりの広さで出展も多岐にわたっておりましたので、課題が明確な方や効率よく見て回りたい方には利用価値がありそうです。
課題の例としては以下のようなものがあがっていました。

 ●輸送品質を確保したい
 ●物流拠点を再構築したい
 ●輸配送業務を効率化したい
 ●庫内作業の省力化・省人化を図りたい
 ●サプライチェーン上の在庫を可視化したい

最新の物流機器やソフトウェアのデモンストレーション

会場に入るとまず目に入ってくるのは最新の物流機器を使った大掛かりなデモンストレーションでした。ベルトコンベアなどを使って庫内を再現し、最新の機器(ピッキングシステムなど)のデモが行われており多くの人が足を止めてブースに集まっていました。ほかにも自動で搬送するロボットなど倉庫内作業のオートメーション化、省人化に関わる機器のデモや展示が多数見られました。
また送り状の作成システムや段ボール箱の自動作成機といった小口配送向けのソリューションも多く見られました。
自動配車のシステムや倉庫管理といったソフトウェアの展示もたくさんあり、ブース内では実際にシステムを触ってデモンストレーションがされているものが多かったです。
展示をぐるっとまわると、人手不足やトラック不足といった今の物流業界が抱える問題に対して様々なハードやソフトでソリューションが展開されているのを感じることができました。
ブース展示がされている会場内は撮影が禁止であったためデモンストレーションなどの写真を載せられないのが残念ですが、最新の物流機器やソフトウェアを見ることができ、またブースでは質問などにも答えてもらえますので、自社の業務改善や問題解決のアイデアになるかもしれません。

セミナー会場や物流専門誌のブースが集うエリアもあり

国際物流総合展で配布されていた専門誌や資料の一部

展示会内では物流セミナーも開催されており、私も【ホワイト物流推進に向けて】というセミナーに参加しました。ホワイト物流推進運動についてはまた別の機会にブログで取り上げたいと考えています。
セミナーによっては事前登録が必要となりますので、国際物流総合展のホームページで前もって確認をおすすめします。

セミナー会場の周辺には物流専門誌のブースが集まっており、なかには物流改善に関する資料や見本誌を無料でもらえるところもありました。名刺1枚と交換に1冊好きな号がもらえるブースもあります。情報収集に役立つかと思います。


この【国際物流総合展】は来年度も1月に開催が予定されているようですので気になった方は来年度足を運ばれてはいかがでしょうか。

参考ページ:国際物流総合展2020 URL:https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt2020/

物流展示会等の見学のメリット

 ●最新の物流機器やソフトウェアを見て(ブースによっては)触ることができる
 ●物流における課題のソリューションを探すことができる
 ●物流に関する専門誌や資料が手に入る
 ●物流業界の最新動向や情報の収集・交換ができる